アカウントを変えた理由とさよなら

ブログを久しぶりに更新してみます。

なんと更新するのは1年ぶりみたいです。

こんなブログを見てくれてる人が少数いてくれるのとても嬉しいです。感謝感謝です。

これからは更新頻度を増やしていきたいなどまた色々書こうと思います。

 

そしてタイトル通りなぜ垢を変えたのかと言うと

ざっくり言ってしまったら、元カノと縁を切ろうと思ったからです。

元カノと別れたのは三年も経ちます。

そしてその3年間大好きで堪りませんでした。

未練は体の一部のように残って、それが無くなれば死んでしまう、心臓的な一部だったと思います。

そんな彼女のインスタのストーリーに親友リストで今彼の惚気を見るのが苦しく痛くてたまりませんでした。

この感情を友達にいえば、笑われるし、誰にも言えずに痛みを隠していました。

そんなことを彼女は知らずに遊ぼう!って言われたら会いにいってたし、またねって言って見えなくなるまで見送ったり、誕プレに1万円ぐらいのパーカーを買ったりしてました。

今彼より元彼の俺の方がすごいぞ!ってアピールしてましたが、全く気づいて貰えず、友人としてしか見て貰えなかった。それもとても辛かったです。

 

そして2年後に彼女から突然言われたました。

彼氏と別れた。不謹慎ながら嬉しい!って思った。

もしかしたら、俺とよりを戻せるのではないかと

そんなことを思ってしまったのが終わりでした。

それから、ご飯を食べに行ったり、カフェで喋ったりもしたし、彼女の家に遊びに行ったりしてました。そんな何気ない日々が楽しくて仕方なかった。

ずっと続いて欲しいと願ってました。

そして終わりは突然来ました。

それはマイヘアのライブ映像をライブハウスで見に行った時です。

開演前にマクドナルドで食べてる時に言われました。

彼氏とよりを戻した。

その一言を聞いて

あ、やっぱり俺じゃダメなんやって

明白に分かったのです。

結婚もその人としようと思うとまで言われました。

心拍数が上がり、ドキドキして、体まで動揺しました。

おめでとう!良かったね!って穴が空いたドーナツのような心で祝福しました。

その後に見た大好きなマイヘアのライブ映像は

セトリも少しぐらいしか覚えていないほどのもの

その時に歌っていた卒業という曲で決心しました。

彼女から卒業しようと。

 

結婚しようと思う。そう言われてしまうと

僕のような元彼は足枷になってしまうし、今の彼氏に申し訳がないと思うように感じました。

結婚という言葉にそれほどの重みがあり、自分には耐えれない言葉でもありました。

2人がそこまで行くなら、僕のような未練タラタラの元彼なんて邪魔物でしかありません。

僕の存在で彼氏が悩んで、2人が喧嘩するなら消えた方がいいと思いました。

彼女が幸せだったらそれで良い

そう思えるようになりました。

 

話し合いよりかは黙って消える

そっちの方がいいような気がして

フォローしてくれてるTwitterとインスタを消してアカウントを変えました。

これが理由です。

なので僕の事情でアカウントを変えてしまったことは申し訳ございませんでした。

 

こんな僕のオナニーのような長い文章で申し訳ないですが、最後まで読んでくれたら嬉しいです。

僕は彼女が出来るのは当分いや。死ぬまでないかもしれませんが、ぼちぼちやって行きます。

明日は仕事も休みだし、夜更かしします。

おやすみなさい。

 

沢山

昔から色々と悩むクセは変わらないまま2020年が始まりをあげた

どんどんと沢山の人が幸せになっている人を見ていると、後ろめたくなっていた

彼女が出来た。プロポーズされた。旅行に行った。

自分では経験できないことが沢山とタイムラインに埋まっていって、息苦しくなって離れた。

人の幸せを喜べなくなった自分が嫌で逃げたのだ

逃げるは恥だが役に立つ

昔やってたドラマのタイトルの通りにしたが

ただの恥であった。

しばらく消してみたものの、携帯を開いても

鳥とカメラの絵が消えていると何かが足りない

寂しいと思ってしまった。

あと情報が何一つ入ってこない。

最新のニュースやトレンド、好きなバンドの情報などが分からなくなり、ついて行けなくなる。

SNSは生活には必ず必要な存在になっている事が分かった。

そして今まで、フォロワーさんと話してる事で

孤独感を消していたのもわかった。

地元の友達と話してても、自分の趣味の話は消して

気を使ってばっかで苦しかったけど

Twitterでは好きなことを沢山話せるし

弱音も言える

自分の国のように思えてしまう。

フォロワーさんの大切さをしれた

そして、久しぶりに帰還した

好きなフォロワーさんから離れられてしまい

またまた寂しくなって行った。

あの時、続けてたら仲良くなれていたのかな

ちゃんとリプ送ればよかったな

後悔をしてしまった。

やめていい事なんて無かったのかもしれない

だけど、ツイートする事もないし、リプも送るのが少し怖くなっている

たかが、Twitter

会ったこともない人と別れるのも寂しい

別れの分新しい人と繋がれたらいいなって思っている。

全然ツイートしないかもだけど、よろしくどうぞ

そんなことを思った長文の独り言

すげぇ長文だし、クソつまらんな

クリスマス前夜

夜の暗闇を明るくするイルミネーション

サンタとトナカイは発送の準備

ケーキを予約したお母さん達が取りに行き

鶏肉や牛肉、トマト、ブロッコリー、お酒にジュースを買いに行く

そう、クリスマスが始まる

クリスマスの前夜は明日に備えて静かで

子供たちはドキドキしながら布団に入り

楽しみにしている

地球はいつもより早く回っているような気がする

 

僕も昔クリスマス前はドキドキもしてた

いつもより豪華な食卓になり、プレゼントも貰えて幸せだった

毎年それがとても楽しみになっていた

ポケモンのパールを買ってもらえたことは

未だに忘れていない

そんな楽しいクリスマスを今の僕は冒涜している

そう高校生になってから

 

高校生でクリスマスは家族で過ごすことが終わり

恋人と過ごすのがクリスマスと定義されていたから

こんなことを定義した人にはサンタなんて来ませんよ

もしも来たらそのサンタはクビで、トナカイのエサになってるはず

僕は恥ずかしながら恋人とクリスマスを過した事もない

なぜなら恋人が出来ないから!

それをまたなぜ?ってなるとここでは言ってはいけない事を書きそうなので、言いません

とりあえず綺麗なゼロである

いつもクリスマスは憎いと言い、Twitterで愚痴を言うようなやつには恋人はできないし、サンタもプレゼントはくれやしない

 

クリスマスを恋人と過ごしていないと

世間に認められず、否定をされて

不採用とハンコを押されてるような気がする

ただの自意識過剰なのかもしれないけど

過ごしたことが無い事が続くとそう感じてしまう

クリスマスを恋人と過ごす壁がドンドン高くなって

自分ではと感じて諦めてしまう

そう感じる自分も嫌いで自分を否定してしまう

くそだなクソだな

 

B'zのいつかのメリークリスマス

山下達郎のクリスマス・イブ

backnumberのクリスマスソング

様々なクリスマスソング達が動き始めてきてる

24と25は旬なので、いつにも増して曲が煌めき

明日を楽しませるに違いない

 

今年もクリスマスの事を好きになれない

バイトも休みで、友達と過ごす予定もないし

僕のようなクリスマスを冒涜する阿呆は

家でヒソヒソとすごし、冒涜した罪を償います

 

メリークリスマス

何にもない一日

布団の暖かさに包まれて目を覚まし

時間を見ると9時30分

そんなに遅くまで起きていなかったのに

ぐっすりと眠れるの寒くなってきたからだろう

冬がだんだんと近づいてきているのだと思う

少し気分が落ち込む。

寒さが近づくとカップルは磁石のように引っ付いて

外でデートしている

そしてクリスマスというカップルが一番に

大盛り上がるイベントがやってくる

イエス・キリストとサンタクロースなど

そんな過去の人達に興味はないのだろう

現在の恋人とどうやって過ごすのかで頭の中は

大会議しているだろう

俺には関係ないけどね

 

大学4回生にもなると

授業の回数が少なくなり、週に三回しか行かない

(それでも多い)

しかし、僕のような友達は少ないし、彼女もいないし、アルバイトの日数を減らされ予定もない男からすれば有難いことだ

外に出るという予定があれば、

何故か社会に認められてるような気がして

達成感を味わえる。

それが数少ない生きてる実感だと思っている

 

しかし、今日は授業もバイトもなく

友達の誘いもなくひたすら家に居た。

つまり今日一日死んでいた。

Twitterを開けば、タイムラインが何時間前かで

上にスワイプしても出てこない

そりゃそうだ、世間は学校に仕事に行ってるのだから

こういう時は自分だけ取り残されて置いてけぼりにされているような気になってソワソワする

そのソワソワから逃げるようにYouTubeを開く

YouTubeに違法アップロードされている

バラエティ番組を見て笑っている

違法なのに悪いことなのに面白い

罪悪感を笑いで誤魔化して、合法のように偽る

リアルタイムでテレビを見る時代は終わりなのかな

 

なんだかんだいって夜になり

そろそろ11月14日の終わって15日が始まった

明日は学校だから生き返る

今日は死んだ一日で無駄に過ごしたと思うが

たまにはこういう日もアリだと鎮痛剤を打って和らげる

毎日必死に生きてる人達はカッコイイよ

バカになんかしてられない

今日も一日お疲れ様です

部屋の上で神様のように居る照明に口パクで伝え

電気を消した。

SNSにSOS

Instagramのストーリーを何本か見ていると

自分とは違う世界を覗いてるような感覚が走り

怖くなってしまうことがある

たかが数秒 数分のストーリーがとても長く感じる

 

まともな人間だったら

ただのSNSの投稿なのに

からしたらパラレルワールドの世界に見えてしまう

きっと色眼鏡をかけているからに違いない

映画だったら3D映画の時にかける

3Dメガネを映画が終わったのにも関わらず

かけたまま行動している

それが今の僕の対象的存在だと思う

 

周りは白で見える景色が

赤や青、時には黒に見えてしまうことが多々ある

起業家たちのプレゼント企画も全く信用しない

ただの金持ちがビルから札をばら撒いてる

成金にしか見えない

裏垢女子という

裸や淫乱な投稿にメッセージを送る人も

ウンコに集る汚い蝿にしか見えない

こういう比喩的な考え方が弄れていると

自分ながらよく感じる時がある

 

本当は色眼鏡を外して

普通の景色を見たい

こんな事を打っている事よりも

打ちながら笑みが零れてしまう楽しい日々を投稿したい

だけどそれが出来ない

普通で楽しいって一番難しいからなのか

自分が精神異常者なのか分からない

分からない教えてSOS

 

 

悪い癖

突然と夜にやってくる謎の不安と

いつもより弱くなっている自分がいる

これから先真っ暗なトンネルの未来が怖くて

灯なんて一生つかないような気がする

 

Twitterで相互フォローしてる人は

いい人ばっかりと思うんだけど

自分より数段上の人に見えてくる

友達の多さ 支持率 収入 知識量 頭脳 美男美女

そんな人達が多くて比べてしまい落ち込んでしまう

何故自分はこんな底辺なんだろうって

何もかも負けている自分が情けなくなる

悪い人達じゃないから余計に複雑になる

 

こういうなんでも比べてしまう悪い癖がある

友達の自慢話、アドバイス、愚痴、これからの話

などを聞くと、ぐちゃぐちゃになる

嫉妬心や怒り、悲壮感などが頭に出てきて

ぐちゃぐちゃになってしまう

すごいな!余計なお世話だよ!そんなこと愚痴るなよ!これからなんて知らないよ!

っていう模範より低い赤点のような答えしか導けない

 

かっこいい人は悪い人でいて欲しい

イケメンが女の子に酷いことをしようとして

炎上しているのを見るとざまぁと思い有意義に感じる(性格が悪い)

体育の時間にサッカー部のイキッた人気者が

PKを外しているのに似てる

 

だけどそう言うことを思ったのを

夜に思い出して、自分のクズさに情けなくなり

早く俺みたいなの死んだ方がいいのに自分で自分を傷つけてしまい、自暴自棄に走ってしまう

 

後で傷つくのに人と比べるのかは

友達の少なさと現実を楽しんでいないからだと思っている

友達が多かったら、いろんな人と遊んで

いろんなことを話せたのに

現実を楽しめたら心、視界が広がり

気づかなかった花や人の本当の優しさなどしれたかもしれない

まるで、あいつの人生みたいに…

それなのに俺は…

 

は!比べてしまった

もう癖だから辞めるのタバコよりも困難だ

 

目が開けれないくらい明るい光が刺してる未来を

予定されていたらこんな癖が付いてなかったと思う

明るくできるように少しずつ何かを変えていこう

垢変更

 

Twitterのアカウントの寿命

そういう風に思っている

何をツイートしても反応がなかったり

どんどんとフォローが減っていくのをみると

あ、寿命来たなって感じてきた

まぁ自分が変なツイートして引かれてるのもある

こうなったら葬り去ってあげないとってなって

息を引き取る

自分な病気になってそう感じたら

そうしたい

苦しむより楽になりたい

 

趣味垢も作ったのも軽い気持ち

自分の周りに趣味が合う人がいなくて

それならSNSを使って繋がれたらいいのでは

って気持ちで作った。

たくさんの人と繋がりたいと思い

たくさんの人をフォローして

たくさんの共通が増えたのはいいが

それはそれで空回りしてしまい

膨らみすぎた風船が破裂するように

俺自身が破裂してしまい、垢を作り直すというハメになってしまう。トホホ〜

 

消えたなら新しいものを作ればいい

だからもう1回作ろうとなり今に至る

好きな人だけは必ずフォローして

出来るだけ長く、その人の今を見ていたい

ストーカーみたいで気持ち悪いごめん

 

SNSがなかったら仲良くなれなかった人や

聴くはずもなかった音楽や

あまり人に言えない事などを吐いたりできるし

良いところもある

だけど悪い所もある

SNSでの殺し合い 誹謗中傷 知ってはいけない事実

真っ黒なフェイクニュース

時に残酷で苦しめたり苦しめられたり

することも多々ある

俺自身も苦しめた事もあるし

苦しめられた事もある

 

だけどSNSを辞めれない

病気なのかもしれない

ニコチン入っていないのに

気がついたら開いてる自動ドアみたいな感覚

別に開かなくてもいいし、ただ開きたいアプリの近くを触ろうとすると開いている

電源でも落とさないと無理だね開いちゃうね

 

こんなダラダラしたことを書きましたが

またよろしくお願いします

 

久しぶりに書いたわ